東京マンションウォッチ
MONTHLY DATA

東京23区・中古マンション市況データ

ニュースの見出しだけではなく、成約件数・実際の成約単価・在庫・金利環境をまとめて確認するページです。数字を「買主・売主がどう使うか」まで整理します。

最終確認:2026年10月4日 / 最新公表:REINS 2026年8月度 / 公式サイト確認済
今月を30秒で「成約件数↓・価格ほぼ横ばい・在庫↑」
取引の勢い弱め23区成約件数 −20.6%
価格ほぼ横ばい23区㎡単価 −0.3%
選択肢増加首都圏在庫 +8.2%

※単月データのため、これだけで「相場が下落した」「買い時」と断定するものではありません。

まず見る4つの数字

数字をタップすると「どう読むか」を確認できます
成約件数を見る意味

取引の活発さを見る指標です。前年より大きく減っているため、価格だけでなく「買主が動いているか」も確認したい局面です。

㎡単価をマンション価格に置き換える

数字を自分の検討面積に変換すると分かりやすくなります
132.69万円/㎡を坪単価換算—
70㎡換算—

※東京都区部の月次平均から単純換算した参考値です。個別マンションの査定価格ではありません。

買う人・売る人はどう見る?

同じ数字でも立場で意味が変わります
BUYER購入検討者
  • 在庫増は「選べる物件が増える」可能性
  • ただし駅近・良管理・希少住戸は別に見る
  • 平均価格より候補住戸の坪単価を優先
購入前の7項目を見る →
SELLER売却検討者
  • 在庫が増えるほど競合物件の確認が重要
  • 売出価格と成約価格を分けて考える
  • 反響が弱い場合は価格以外も見直す
売出価格の考え方 →
MOVE住み替え
  • 売却価格だけでなく残債を確認
  • 購入先のローン条件も同時に比較
  • 売り先行・買い先行を資金表で判断
住み替え記事を見る →

エージェント山口の見解

YAMAGUCHI VIEW
「価格が少し下がった=全面的に買いやすくなった」とはまだ言えません。

東京23区は8月の成約件数が大きく減り、成約㎡単価も前年同月をわずかに下回りました。一方で、物件ごとの差は大きく、駅近・管理状態・間取り・希少性によって動きは異なります。平均値は市場の温度を見るために使い、実際の購入判断では候補住戸そのものの価格妥当性を別に確認するのが大切です。

定点観測表

同じ定義・同じ範囲で比較することを優先
指標最新値前年同月比対象範囲読み方
中古マンション成約件数1,265件−20.6%東京都区部取引の勢い
中古マンション成約㎡単価132.69万円/㎡−0.3%東京都区部価格水準
中古マンション成約件数3,180件−10.5%首都圏広域の取引量
中古マンション成約価格5,129万円−2.8%首都圏物件構成差に注意
中古マンション在庫件数48,235件+8.2%首都圏選択肢・競合

※「東京23区」と「首都圏」は集計範囲が異なります。異なる範囲の数字を直接比較して相場判断しないよう注意してください。

一次情報・公式データを見る

更新履歴

過去データを残して「変化」を追えるページに育てます
REINS 2026年8月度を反映

東京都区部の成約件数・成約㎡単価、首都圏の成約・在庫データを更新。

市況データの引用・紹介について

本ページの紹介・リンクは歓迎です。統計数値を転載する場合は、元データであるREINS等の利用条件も確認してください。

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